鞍傷とは |乗馬用語集

鞍傷(あんしょう)とは

鞍傷とは

鞍傷(あんしょう)とは、鞍が馬の背中でこすれたり、ズレたりすることでおきる傷のこと。鞍の位置の不具合や、腹帯をしっかりと締めていないと起こりやすいです。馬体にあったゼッケン・馬装(ばそう)がきちんとできていますか?もし、傷を見つけた場合には、素人判断で傷の処置をしてはいけません。指導員や熟知したスタッフに知らせ指示を仰ぎましょう。

 

分かりやすい乗馬用語集
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