馬を題材にした名作アニメ・マンガ・映画・ゲーム一覧

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馬を題材にした名作マンガ・名作映画・名作ゲーム一覧

馬を題材にした名作アニメ・マンガ・映画・ゲーム一覧

馬好きな方へお勧めしたい漫画や映画、ゲームを集めました。
最近は家で休日も過ごす時間が増えている人が多いのではと思います。ここで紹介する作品を、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

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じゃじゃ馬グルーミン★UP!(漫画)

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じゃじゃ馬グルーミン★UP! 作者情報

作者:ゆうきまさみ
1957年生まれ
出身地:北海道札幌市

作品歴:1980年に「ざ・ライバル」(みのり書房)でデビュー後、「きまぐれサイキック」(週刊少年サンデー増刊号)や「究極超人あ~る」(週刊少年サンデー)、「機動警察パトレイバー」と数多くの漫画を発表し、星雲賞や小学館漫画賞を受賞しました。

その後、「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」を発表し、これもまたヒットを記録しました。
現在は「新九郎、奔る!」(小学館の月刊!スピリッツ)を連載中です。※2021年3月情報

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じゃじゃ馬グルーミン★UP! 発行年

じゃじゃ馬グルーミン★UP!は、1994年から2000年の6年にわたって週刊少年サンデー (WS) で連載されました。単行本は、少年サンデーコミックスより1995年から2000年にかけて全26巻が刊行されました。

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じゃじゃ馬グルーミン★UP! ストーリー・見どころ

主人公の久世駿平(くぜしゅんぺい)は、春の北海道をバイクでツーリング中にガス欠で動けなくなってしまい、行き倒れ寸前になってしまいます。しかし幸いにも、馬に乗った少女が偶然通りかかり、駿平を助けてあげる、というところから物語は始まります。少女は、競走馬繁殖・育成を行う渡会(わたらい)牧場の経営者である渡会健吾の4姉妹の次女渡会ひびきでした。

駿平は助けてもらった流れで渡会牧場でアルバイトを始め、競走馬を育てる楽しさに目覚めます
そして同時に、自分と同じ年であるひびきに恋をしてしまいます。

物語は渡会牧場で育成されている競走馬「ストライクイーグル」の成長と共に進んでいきますが、途中日本最大の競走馬の生産牧場である醍醐ファームの四男で、ひびきのことを好いている醍醐悟の登場もあり、駿平とひびきと悟の三角関係からの恋の行方も目が離せません。

またこの漫画は、競走馬の育成についてかなりリアルに描写しており、
実際に存在するレース等も出てくるので競馬好きの人にもお勧めの作品となっています。

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優駿ORACIÓN(映画)

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優駿ORACIÓN 公開年

1988年に公開し、第12回日本アカデミー賞で数々の賞を受賞しました。

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優駿ORACIÓN 監督・出演者情報

監督は「北の国から」の演出を務めた杉田成道氏、撮影は「密約~外務省機密漏洩事件~」を担当した斎藤孝雄氏です。斉藤氏はこの作品で日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞しています。
以下出演者名とこの作品での受賞
和具久美子 演:斉藤由貴 優秀主演女優賞
渡海博正 演:緒形直人 新人俳優賞を受賞
田野誠 演:吉岡秀隆
田野京子 演:加賀まりこ
渡海千造 演:緒形拳 優秀助演男優賞
砂田重兵衛 演:田中邦衛 優秀助演男優賞

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優駿ORACIÓN ストーリー・見どころ

優駿ORACIÓNは、「風の王」と呼ばれた伝説の名馬ゴドルフィンの血を引くオラシオンの誕生からダービー馬へ成長するまでの物語です。
オラシオンが生まれたのは、渡海千造とその息子博正の経営する北海道静内の牧場です。そしてこの父子の夢は、いつかダービーを制する名馬をつくることでした。

和具工業社長の和具平八郎は、会社の倒産の危機に直面していました。そんな中、大きな賭けに出てオラシオンを3千万で購入し、その将来に会社の復興の夢を託します。しかし、平八郎の不倫で生まれた腹違いの弟、田野誠の存在を娘の久美子に知られてしまい、それをネタに久美子にオラシオンをねだられて譲ってしまいます。

その後久美子は誠のお見舞いへ行き弟と初対面しますが、誠は腎臓の病を患っており、死期が迫っていることを知ります。誠は久美子と会い、話すうちに生きている間にオラシオンの晴れ姿を見ることを夢見るようになります。

この映画は、単なる競馬映画ではなく、親子の関係や、姉弟の純粋な絆、
馬主と調教師等多くの人間がたった1頭の馬へ夢を託して生きていく。
そんな感慨深い映画となっています。

ちなみに、この作品は1986年に刊行された宮本輝の「優駿」という小説が原作です。
上下巻で分かれており少し長めの小説ですが、映画は上映時間の関係で原作の内容をかなりカットした内容となっていますので、映画だけでなく小説を読んでみることをお勧めします。

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世界にひとつの金メダル 原題:Jappeloup(映画)

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世界にひとつの金メダル 公開年

2017年に製作国であるフランスで公開後、同年の11月に日本で公開されました。

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世界にひとつの金メダル 監督・出演者情報

監督は、映画ココ・シャネルでも監督を務めたクリスチャン・デュゲイ、脚本は本作で主人公のピエール・デュランを演じたギヨーム・カネが兼任しました。
以下出演者
ピエール・デュラン 演ギヨーム・カネ
ナディア 演マリナ・ハンズ
セルジュ・デュラン 演ダニエル・オートゥイユ
ラファエル 演ルー・ドゥ・ラージュ

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世界にひとつの金メダル ストーリー・見どころ

この映画は、実在した障害馬術競技のオリンピック選手であるピエール・デュランと、そのパートナーの競技馬ジャップルーをモデルに作成されました。

フランスの田舎で乗馬クラブを営む家に生まれた主人公ピエールは、幼いころから父ルジュの指導を受け障害馬術選手へと成長します。ある日、ピエールは血統にも体格にも恵まれていないジャップルーという気性の荒い馬と出会います。ジャップルーは小さい体ながら非常に高い跳躍力を持っていましたが、気性の荒さがどうしても目立ってしまい、この時はジャップルーをパートナーとすることはありませんでした。

その後、ポーランドで開催された大会での落馬や、ジャップルーをパートナーにしていたナディアという女性との出会い、結婚から、ピエールは一度馬術から離れ、弁護士の道へと進みます
ナディアと結婚し、順調に弁護士を続けていたピエールでしたが、どうしても障害馬術の選手としての日々が忘れられず、再び馬術の世界へ戻ることを決心します。

ジャップルーと共に多くの大会で成績を残し、ついにはロサンゼルスオリンピックへ出場しましたが、落馬で失権してしまい、それが原因でフランスは金メダルを逃してしまいます。
周りの目から逃げるように競技を引退してしまうピエールでしたが、また様々な起点があり、再びジャップルーと共に立ち上がり、4年後のソウルオリンピックへ挑戦するのです。

主演のギョーム・カネ本人がスタントなしで演じたそうです。(160センチ障害)
ギョームは実家が牧場で本格的に馬術経験者だそうです。

1984年のロサンゼルスオリンピックでの落馬、1988年のソウルオリンピックでの活躍は
どちらも実際に起こった出来事で、映画の中で流れたオリンピックの映像も、実は当時の映像がそのまま使われています。

この映画は要所要所に馬術用語が含まれているので、馬術を全く知らない人が観ると正直よく分からないくだりもありますが、逆に言えば馬術を知っている人が観ると共感できる部分が多く、没入して観ることができます。

個人的に面白かったのは、フランス代表のコーチが障害物の幅を作り間違えてしまったシーンで、
これは障害馬術を実際に経験している人にしか伝わらない細かい演出となっています。

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戦火の馬 原題:War Horse(映画)

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戦火の馬 公開年

アメリカで2011年に公開後、日本では2012年に公開されました。

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戦火の馬 監督・出演者情報

監督は、「ジョーズ」や「E.T」、「リンカーン」等数多くの名作を作り、アカデミー賞やカンヌ国際映画祭パルム・ドールを初めとした様々な賞を受賞しているスティーヴン・スピルバーグが務めました。
脚本は「Mr.ビーン」や「ドクターフー」が代表作のリチャード・カーティス、「キャッツ」や「ロケットマン」を手掛けたリー・ホールが担当しています。
以下出演者
アルバート・ナラコット 演ジェレミー・アーヴァイン
ローズ・ナラコット 演エミリー・ワトソン
テッド・ナラコット演ピーター・マラン
ジェイミー・スチュワート少佐演ベネディクト・カンバーバッチ
フリードリヒ演ニコラス・ブロ

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戦火の馬 ストーリー・見どころ

この映画は、第一次世界大戦を舞台にした、ジョーイというサラブレッドとアルバート・ナラコットという少年の絆の物語となっています。

貧しい農家に生まれたアルバートは、父が購入したサラブレットのジョーイを可愛がり親友のように育てます。しかし、ある日大雨が降った影響で農作物がだめになってしまったために経営不振に陥り、ジョーイはアルバートの父テッドによって売却のために町に連れて行かれてしまいます。

その時、偶然にもイギリス軍のジェームズ・ニコルズ大尉が町に来ており、ジョーイは大尉の目にとまってしまいます。駆けつけたアルバートの懇願もむなしくジョーイは軍馬として連れて行かれ第一次世界大戦の渦へと飲み込まれていきます。

イギリス軍の騎兵部隊には優秀な軍馬が多くいましたが、ジョーイはその中でも抜きんでた能力を発揮し、部隊指揮官ジェイミー・スチュワート少佐の愛馬である黒馬トップソーンと並んで2頭の名馬として軍の中で有名になりました。その後、戦地へと赴くもののドイツ軍の策に嵌り、ニコルズ大尉は戦死し、スチュワート少佐もジョーイとトップソーンの2頭と共に捕虜としてドイツ軍に捕まってしまいます
2頭の馬たちはここから様々な出来事に巻き込まれ、ドイツ軍の手から逃れるも再度捕まっていまい、トップソーンはその途中で亡くなってしまいます。

生き残ったジョーイは、再び戦地へ駆り出されますが、
その美しくひたむきな姿を見た若い兵士の心を打ち、奇跡を起こすのです。

この映画は序盤からつらいシーンが多く、戦闘シーンも激しい描写である一方、感動的で美しいシーンも多く、観終わった時にはズシンと心に響くものが残ると思います。
物語はジョーイを軸に進んでいきますが、時々にアルバートやニコルズ大尉、スチュワート少佐、そしてここでは書きませんでしたが心優しい少女とその祖父といったたくさんのキーパーソンが登場します。彼らの一挙がジョーイの運命に大きく影響を与え、出会いと別れを繰り返してジョーイの道を開いていく様はハンカチなしでは観ることはできないでしょう。

ちなみにこの映画の作成にあたって、登場する馬は全て本物の馬を使用しており、ジョーイを演じた馬は11頭もいたそうです。

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戦火の馬 演劇公演

戦火の馬は演劇でも公演されました。
馬のパペットを巧みに操る様子はまるで本物の生きたジョーイが目の前にいるかのような迫力です

競馬場でのイベントにもジョーイのパペットは登場しました。実際の馬と見比べてみるといかに精巧な動きをしているかがよくわかります。本当に生きているみていですね!
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ダービースタリオン(通称:ダビスタ ゲーム・スマホゲーム)

馬のゲームといえば「ダビスタ」ではないでしょうか??
ファミコン時代から長く愛され続けている競走馬育成ゲームです。

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ダービースタリオン 発売年

まず、コンシューマーゲーム(家庭用ゲーム機)としては、
ファミリーコンピュータのソフトとしてシリーズ1作目「ベスト競馬・ダービースタリオン」が1991年発売。
翌年には「ダービースタリオン全国版」が発売されました。


その後スーパーファミコンのソフトとして1994年から1998年にかけて「ダービースタリオンⅡ」、「ダービースタリオンⅢ」、「ダービースタリオン96」、「ダービースタリオン98」が発売されました。
PlayStation からは1997年から1999年にかけて「ダービースタリオン」、「ダービースタリオン99」が発売されました。
2001年にはNINTENDO64のソフトとして「ダービースタリオン64」、
2002年にはゲームボーイアドバンスの「ダービースタリオンアドバンス」
2004年にはPlayStation2の「ダービースタリオン04」
2006年にはPlayStation Portableの「ダービースタリオンP」
2008年にはニンテンドーDSの「ダービースタリオンDS」
2014年にはニンテンドー3DSの「ダービースタリオンGOLD」
そして2020年にはNintendo Switchの「ダービースタリオン」が発売されました。

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次にPCゲームとしては、
1993年から1994年にかけて「ダービースタリオンDOS/V版」、「ダービースタリオン FM-TOWNS版」、「ダービースタリオンPC-9800シリーズ版」、「ダービースタリオンEX(PC-9800シリーズ)」、「ダービースタリオン Macintosh版」が発売され、2000年に「ダービースタリオン for Win」が発売されました。

また、2001年から2013年にかけて携帯電話用のアプリも配信され、
2016年にはAndroid・iOS向けに「ダービースタリオンマスターズ」が発売されています。
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ダービースタリオン 販売メーカー

メーカーは歴代によってそれぞれ変わっており、任天堂からは「ダービースタリオン98」、メディアファクトリーからは「ダービースタリオン64」、角川ゲームスからは「ダービースタリオンGOLD」、ゲームアディクトからはNintendo Switch版の「ダービースタリオン」そしてその他に関しては「ダービースタリオンfor Win」まではアスキーが、「ダービースタリオンアドバンス」以降はエンターブレインが発売元となっています。

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コンセプト・楽しみどころ

ダービースタリオン、略してダビスタと呼ばれるこのゲームは、競馬に関するゲームの中では比較的シンプルなつくりとなっています。大まかに言ってしまえば、馬を生産し、調教し、レースで走らせるというシュミレーションゲームです。

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このゲームではまず、ある程度の資金と牝馬を1頭持っているところからスタートします。プレーヤーは馬主と調教師を兼ねており、持っている馬と資金を使って種付けをし、新たな馬を生産することもできます。ちなみに、借金や、持っている資金を使って馬券を買うことで資金を増やすこともできます。

このゲームの醍醐味は、なんといっても強い馬を生産すること、つまりより良い血統の馬をつくることにあります。「どの馬とどの馬を掛け合わせたら良いのか」、これは一見単純そうに聞こえますが、競馬には走行する距離や馬場の種類がいくつかあり、どのシチュエーションをターゲットに考えるかで「強い馬」というものも変わってきます。

また、生産後もどのような調教プランを組むか、どのくらいのスパンでレースに使うのか、また、どのジョッキーを乗せるのかと様々な選択肢があります。
ロマンを求めて自分の好きな血統を作るのも良し、ひたすら戦略的に生産・育成し資金を貯めまくるのも良し、現実では難しいような馬券の買い方をしてみるのも良しと、無限に楽しめること間違いなしのゲームでしょう。
また、現在発売されているNintendo Switchの「ダービースタリオン」では、オンラインでのレースがあるので、自分のつくった馬を他の人の馬と走らせることもできます。このゲームには、有名な種牡馬やジョッキーが実名で出てくるので、競馬ファンはたまらないのではないでしょうか。

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ウマ娘(アニメ・マンガ・スマホゲーム)

絵柄を一見するだけで、馬が登場しない名ばかりの美少女アニメか・・・と避けてしまう人も多いかもしれませんが「ウマ娘」は、単なる美少女アニメではないのです。
往年の競馬ファン達をも熱くさせる競馬の歴史に沿った、リアル志向のアニメ(漫画)なのです。

実在に活躍している競走馬達が「擬人化」されて、人間の姿で走って競います
有名な競走馬サイレンススズカ、キタサンブラック、オグリキャップ、ハルウララ等、競馬ファンのみならず、ニュースで耳にしたことがあるような有名な競走馬が登場します。

擬人化のモデルになった競走馬を知っている人ならば、擬人化されたウマ娘の衣装や細かいアクセサリー、その性格、額や体の特徴等が細かく丁寧に再現されていることが一目で分かるとおもいます。
競馬に興味のない人もウマ娘をきっかけに実際に競馬場に足を運んだ人も多いのではないでしょうか?

アニメで登場したストーリーの元ネタを辿って実際の競馬の歴史に触れたり、引退馬に会いに牧場を訪れる人も多いそうです。最近ではスマホ用のアプリ、ゲームも登場しています。

競馬を全く知らない人でも楽しめるように、ストーリーも工夫してあり、
トレセン学園という養成学校に入学したウマ娘(少女)達が、切磋琢磨に競いあいながら青春時代を過ごすという学園モノ青春スポコン仕立てになっているので、ストーリーにも入りやすいです。

萌え系美少女アニメと一掃せずに、ぜひ一度視聴してみてください。
出遅れの再現や、殿(しんがり)からの追い上げや競馬実況もリアルな再現で見物です!

このスペシャルウィーク、モデルの競走馬のエピソードが、そのまま再現されています。彼女だけでなく、実はレースの着順なども史実通り(後述するようにIF展開もあります)なんですが、主人公の彼女、順調に勝利を重ねていく中で、馬体重が一気に増えた次のレースで負けてしまうんです。
実はこのエピソードは、実名のスペシャルウィークで起こった出来事。作中では、この時の負けた悔しさをバネに、成長を遂げていくという、自然なストーリーとして盛り込まれています。


引用元:アニメ!アニメ!

ウマ娘 アニメ 公式サイト    https://anime-umamusume.jp/
ウマ娘 スマホゲーム 公式サイト https://umamusume.jp/
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まとめ

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馬が題材の漫画、映画、ゲームと紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
紹介したもの以外にも漫画だと「優駿の門」や「元競走馬のオレっち」、ゲームだと「ウイニングポスト」や「Champion Jockey」等有名な作品がたくさんあります。
こうして見てみると、漫画やゲームは競馬に関するものがほとんどなのに対して、映画だと乗馬に関する作品の方が多いようです。
映画は数時間で簡単に観ることができるので、競馬が好きな方もぜひ観てみてはいかがでしょうか。乗馬に興味を持つきっかけになるかもしれません。

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